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面接官必読!優秀な人材を見極める質問例

2018/4/24更新

履歴書や職務経歴書だけでは把握できない求職者の人柄や志向。求職者の人となりを知るために面接は有効ですが、どのように面接を進めれば良いのかわからず悩んでいる方も多いでしょう。会社の将来を支える優秀な人材を採用するにあたって、採用面接時に聞いておきたい質問項目や面接官の心得を紹介します。ぜひ、面接で活用ください。

<目次>

[1] 面接で有効な質問例

限られた時間の中で、求職者の人となりを見極めなければいけない採用面接。求職者の人となりを知るだけでなく、自社にマッチした人材かどうかの判断まで判断できる質問例をご紹介します。

1-1. コミュニケーション能力を見極める質問

あらゆる仕事に共通して求められるコミュニケーション能力。選考の際に重要視している採用ご担当者様も多いと思います。
コミュニケーション能力を見極めるための質問はとてもシンプル。

例1:簡単な自己紹介をお願いします

アイスブレイクや面接の導入部分で質問されている方も多いでしょう。短時間で自分のことをわかりやすく相手に伝えられるかという観点からコミュニケーション能力を判断します。
また、一問一答ではわからないプレゼン力や、相手の目を見て話すなど基本的なコミュニケーションの姿勢などの判断ポイントが数多く見出せる質問です。

例2:上司や同僚とコミュニケーションを円滑にする上で、最も大事なことは何だと思いますか?

求職者のコミュニケーションに対する基本的な考え方のわかる質問です。求職者のポリシーもうかがい知ることができ、そのポリシーが企業の社風にマッチするかわかれば、採用を判断する基準になります。

例3:好きなこと・モノは何ですか?

回答の範囲が広く、漠然とした質問だからこそ、どのように回答するか求職者のコミュニケーションスキルを計ることができる質問です。

コミュニケーションスキルの高い人の場合、「仕事に関係することでしょうか?」など相手の質問意図を確認する質問を投げかけてきたり、「仕事上で好きなことは●●、プライベートだったら●●」など具体的に回答することができます。

1-2. ストレス耐性を見極める質問

ストレス耐性も採用前にチェックしておきたい重要な項目と言えます。
ストレスを感じる時やその場合の対処法を聞くことで、求職者の成長の見込みを確認しましょう。

例1:今までの人生で挫折を経験したことはありますか?また、その時どう対処しましたか?

挫折や失敗経験に対してどのように向き合ってきたかを知ることで、ストレス耐性を見極めることができます。
更に、どのような対処をしたかを深掘りして聞くことで、仕事上の問題処理能力を把握することも可能です。

例2:前の職場でストレスに感じていたのはどのようなことでしたか?

ストレスを感じるポイントは人間関係、仕事量、評価体制など人それぞれです。何に対してストレスを感じるのか知ることで求職者の希望する働き方を判断する材料にすることができます。
ストレスの解消法についての質問は、セルフマネジメントができる人材かどうかを見極めるために行います。

例3:退職後にブランクがありますが、その理由はどのようなものでしたか?

前職の退職後に空白期間がある場合はその理由を尋ねるのも有効です。重要なのはブランク期間の理由ではなく、理由をしっかり説明できるかどうかです。
少々答えにくい質問でもあるため、圧迫感を与えないような質問の仕方を意識しましょう。

1-3. 志望度、成長意欲、向上心を見極めるための質問

向上心のある人ほど、入社後の早期成長が見込めます。採用する上で必ず注目したいポイントのひとつでしょう。

例1:当社についてどのようなイメージをお持ちですか?

志望度が高く意欲があれば、応募した企業の事業内容や、同業界についてある程度研究しているはずです。会社についてどれくらい知っているか尋ねることで、志望意欲や向上心の高さがうかがえます。

例2:弊社があなたに提供できて、前の職場が提供できなかったものは何ですか?

前職の会社と比較することで、求職者が就職先に何を期待しているのか把握するのに役立つ質問です。
転職することで成し遂げたいことがある人には具体的な内容も話してもらいましょう。求職者の仕事への熱意を推し量ることができます。

例3:仕事に限定せず、継続して学んでいることはありますか?

継続は力なり、の言葉通り主体的に努力を続けている人は向上心が高いと言えるでしょう。普段の学習習慣の有無を聞くことで、入社後も向上心を持って仕事に取り組める人材なのかを判断できます。
どのような内容を、どれくらいの頻度で、どのように学んでいるのかも聞いておきたいポイントです。

[2] 求職者のホンネがわかる!上手な質問の掘り下げ方

どのような質問を投げかける場合でも、「なぜ?」「具体的には?」と話題を掘り下げるための問いかけが欠かせません。深掘りして質問することで、より詳しい求職者の人となりや考え方を知ることができます。また、質問を重ねることで、回答の整合性のチェックもできます。

例1
  • 当社についてどのようなイメージをお持ちですか?(具体的な質問)
  • なぜ、そのように思ったのですか?(なぜ)
例2
  • 今後、磨いていきたいスキルはありますか?(具体的な質問)
  • なぜ、そのスキルを高めたいのですか?(なぜ)

ポイントは、具体的な質問と「なぜ?」という2つの質問を織り交ぜること。「なぜ?」と聞いてばかりでは、求職者に圧迫感を与えることもあるでしょう。
あくまで話を掘り下げたり、話題を広げる目的で利用するように気を付けてください。

[3] 意外と見られている!面接官の対応

採用面接では、相手のことを尊重する姿勢が重要です。特に売り手市場と言われる採用市場では、求職者が面接官や会社を選ぶ時代となっています。面接官が押さえておきたい面接の心得をご紹介します。

3-1. 最低限のマナーを守りましょう

人間の第一印象は「0.4秒」で決まると言われています。面接官が入室して1秒もかからないうちに求職者が面接官に抱く印象が決まってしまうのです。
面接官の言葉遣いや身だしなみに関する情報が内定承諾の判断材料にも繋がるため、心して面接に臨むようにしましょう。

身だしなみの原則は「清潔感」。面接前は必ず鏡で自分の姿をチェックしてから面接に入るようにすると良いでしょう。
またオフィスカジュアルが許されている企業の面接官の方も、派手になり過ぎないよう心がけることをおすすめします。

身だしなみ以外には、面接中の姿勢にも気を付けたいものです。

  • 相槌を打つ
  • 足を組んだまま面接しない
  • 相手の目を見てハキハキ話す
  • 話を遮らず、最後まで聞く

など基本的なマナーを押さえて面接を行うようにしてみてください。

3-2. 圧迫面接はデメリットだらけ

ストレス耐性や判断するために、あえて厳しい態度で臨む「圧迫面接」がありますが、得られる効果に対してデメリットが大きいため、おすすめできません。

求職者の企業に対する印象は悪くなり、志望度を大きく減退させるリスクがあります。面接後、求職者に口コミサイトに圧迫面接の悪評を書かれてしまうと、その後の応募数が減ってしまう可能性さえあります。
圧迫面接という意識はなくても、高圧的な態度をとったり、求職者に興味を示さないなどの傾向が見られる場合は改善が必要です。

せっかくお互いが時間を取り設けた面接の機会ですし、双方が納得し、気持ちよく面接を終えられるように意識しましょう。

まとめ

採用面接時に聞いておくと良い質問例をご紹介しましたが、面接の雰囲気づくりも重要。
求職者にリラックスし、素の状態で面接に臨んでもらうために、アイスブレイクの話題を用意しておくと良いでしょう。その後の面接もスムーズに進みますし、求職者の素の姿を知ることができます。

質問項目を決めていても、回答は毎回異なります。求職者の受け答えにあわせ面接官も柔軟に対応するように意識してください。
今回ご紹介した質問項目やポイントを、今後の面接にお役立ていただければと思います。

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